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【一方向フィン】


現在まで使用されているルーバーフィンは、フィン中央を境にして左右対称に切り起こされています。このことによりフィン内に流入した気体はルーバーの傾斜方向に強制されて「くの字型」に流れ、中央部に「流体抵抗」ができてしまいます。(イラスト1・写真1

イラスト1 流体抵抗が大きい領域
写真1

加工ひずみが左右対称の為 釣り合いがとれて
まっすぐに加工できる


 


長年にわたり一方向フィンの技術開発が行われてきましたが、一方向にルーバーを切り起こすとフィンが捻れて成形されてしまうという問題がありました。(イラスト2・写真2)

イラスト2 流れが一方向のため、流れがスムーズ。 写真2 フィンが捻れて形成されてしまう




そこで、カルソニックカンセイ(株)と弊社で共同開発を行い試行錯誤の末に、成形技術を確立しました。(写真3、4)

※特許出願中(特許出願2002−97736)

写真3 新技術による一方向フィン 写真4 ねじれが生じない形成物


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